C.F.C

C.F.Cとは

C.F.Cは2015年の4月に横浜市鶴見区に誕生したチームです。

C.F.Cでは地域の小中学校をお借りして地元の皆さまにスポーツの振興ならびに子供たちの健全育成を目的にしたサッカー指導を進めていきます

チーム練習では基本的な練習から戦術の習得などサッカーのスキルアップはもちろんのこと、それ以外にもサッカーを通じて子供たちに規律(あいさつや集団行動)の大切さと、サッカーに対する情熱を持たせ、地域に根差したクラブを目指してゆきます!!

チームの名前になったCupim(クッピン)とは

Cupimとは「セブ牛」という牛のコブの部分のことを言います。ブラジル代表料理のひとつ「シュハスコ」にも使われるこのCupim、セブ牛の特徴はラクダのようなコブを持っていること、さらに山羊のように脚が長く、長距離の移動はもちろん険しい山を登ることもできると言われています。

厳しい環境や、そうなりたいという気持ちから通常の牛では考えられない特徴を持つことができたセブ牛、我々はこのセブ牛のように,

◆日々自分を磨き、目標をもって邁進し、夢の実現のために努力をする人

◆特徴を持つために自身に真剣に向き合い、日々その特徴を磨き、夢の実現のために作業を怠らない人

そんな情熱を持った選手を育成してゆくため、この「Cupim」という名をチーム名としました。

練習に関する約束

◆あいさつや返事は大きな声で行う

 選手同士やコーチはもちろん、親や他チームのコーチにも目を見て大きな声で挨拶を行う

◆人の話は相手の目を見てしっかり聞く

 人の話を聞き、自分の中でその内容を把握できる人間は通常の数倍の速さでレベルが上がってゆきます!

◆すべてのものに感謝をして練習する

 練習に参加させてくれたお父さんお母さん、その場を貸してくれた学校などに感謝の気持ちを持って練習を行う